「便所の落書き」サイト考察(2)

未分類

初出: 2006/12/21

便所の落書き(リマスター版) (tententen)|ファンティア[Fantia]
便所の落書き(リマスター版) (tententen)のファンティアです。セーラー服など女子中高生の制服を変質的に愛するオリジナルのフェチ小説を公開しています。ノーマルなJK、JCエロでは飽き足らない方へ。「ある放課後」「卒業証書」など、51件の記事が投稿されています。

小説のジャンル・題材について

けっこういろいろなものが網羅されてるんですよね。レイプあり、レズあり、 お姉さまものあり、拉致監禁ありですね。網羅されてるなという気がする んです。それも、いろんな女子高の制服を出してくださったりで、 フェチ者にはありがたいですね・・。でも基本的にはどうなんでしょう。 まあ、フェチ描写をすべてに取り入れているとして、その他の要素が 私としては気になるんですよね。何があるかというと、ちょっとなんの 基準もなく、類型的に書いてみようと思います。勝手に分類したりしてすみません。

校内精神いじめ凌辱

男子がイジメをうけ裸にされたりセーラー服をきせられて、女子も セーラー服汚されたり犯されたりするパターンですね。これが原点だった と思いますね。私はこれはね、「ある放課後」「卒業証書」からはじまって、 「供述」にいたって、これが最高でしたね。私はあれですね、男子がイジメをうける というシチュエーションももともと好きでね、よく教室で男子が全裸に ムかれてシゴかれて精子を出されるイジメとかありますが、そういうの とのカラミがいいんですね。それにやっぱり藤崎さんとか、犯される子は、 宮崎アニメに出てくるお姫様でないといけない、ってことなんでしょうか。 なんか典型的な結論になってしまいましたけどもね。精神いじめも究極に なるとどこまでいくんだろうか、いくところまで見てみたいというのも ありますね。

母娘同時セーラー服凌辱

母と娘が着ていたセーラー服を同時にきせて犯す、というのがよく でてきますよね。まあこれは有名校なら実際にも結構あることでしょうし、 有名校妄想の定番の一部かもしれませんよね。あとこれね、ほんとうに やってる実際の姿って絶対みれませんよねー。15歳と40前ならありえます けど、本当の親子が、実際に制服をきせて同時に犯しているシーンとか みれませんかね。これは本当に文章でないと表現できないですね。それか 実際に犯罪をするか。だからこそ、妄想小説の読みがいがあるのかも しれませんね。

近親相姦(母息子、父娘、姉弟、兄妹)

これは多いですよね。私ももともとはあまり近親相姦が好きな傾向って 全くないんですが、これが、...さんの制服フェチからみでくると、かなり グッっときます。やはり、制服をきせられるという状況は、学校も 当然そうですが、家庭というのも複雑にからんできますからね。 その諸々の妄想が、ひねくれてすさんだ社会環境(権力、腐敗、異常、犯罪、汚濁) などにさらされると、近親の制服に対する視線がねちっこくなっていく、 そういう感じをしますね。そういうところから、近親相姦って 意外と自分は興味ないんだけどー、という感じだったんですが、 ...さんにより開眼したというか、そんな気がしますね。でも、 あくまで制服フェチからみ限定ですけどね。まあ、よく考えれば、 自分も姉妹のセーラー服とか体操服でさんざんオナった生活を していましたから、そのへんの免疫はもともとあったのかもしれませんが。

淡い初恋もの

「僕の夏休み」とか、「桜の樹の下で」のような、 まあ淡いというか、中学生くらいの男の子、女の子の心理を描いた作品 というのもありますね。これもひとつの原点なのかな、と明らかに思います。 前もどっかに書いたことあったけど、ロリコンとか制服を好む変質者って 宮崎アニメが好きとか、なにか、清純とか無垢なものが好きとか、どうしても そういうのが避けられないんですよね。だから、そういう変質者の Winnyのダウンロードフォルダとかみても、たぶん、宮崎アニメと、 ロリ援交モノが混在してるんだろうな、そう思うんですね。とかいいつつ、 私もそうなのでね。私は、この手の作品ってもともと好きなんですね。実は 中学の頃は、いろいろ青春作品を読むのが好きだったんですね。青春こそ 人生だ、みたいな(あー古いなあ)。日本、世界の古典文学でも青春ものを 読み漁りましたね。淡く満たされない恋心。だから、15歳になって、どんどん 年が上がって、19歳になったときはもう絶望していましたね。もう青春じゃ ないと。あの清らかな世界じゃないと、そう思ってましたからね。 ということは、つまりこれはまあ、18歳まで=青春=セーラー服着用と 見事に一致している、ということなんですね。結局(笑)。

残酷もの

残酷ものは人を選ぶと思いますが、基本的に私はSMなので、残酷ものは どこまでいっても大好きです。というか死体画像でもいいですね。 (さすがに最近はみませんが、インターネットが広まって当初は一時 はやりましたね)。「slit」とか、好きですね。こういう小説って 意外にないんですね。もっと残酷にやってくれ、と言いたくなったり しますね。フェチサイトでよくあるのが乳虐とか折檻が好きとかで、 かなりイッてくれるんですが、なんか変な方向にいって帰ってこなかったりします けども、制服フェチで極端に残酷なやつって、やっぱりどこまで残酷であっても 見てみたいですね。韓○の女子中学生が 戦車に踏み潰された写真が出回ってましたけど、あれがセーラー服だったら なあ、と思いながらね。それでも私は、さっきも書きましたけど、「供述」の 精神性いたぶりのほうがもっと残酷かも、と思ってしまいました。

フェチ感性重視

私は「プチ・ブルジョワジーの密かな楽しみ」とか、「おかしな二人」とか、 セーラー服じたいに凌辱をするようなものが一番好きなのかもしれません。 やっぱり、セーラー服ってじっさいに目の前にあって、さっきまで女の子が着て いたのが目の前にあったりするじゃないですか、それを持ち出して、こっそり、、 という感覚ね。これが基本だと思います。それを汚したりするのは、 「変質世紀末」のコンテンツそのものですからね。なかなか、小説でやっている ようなことの画像や動画的な表現ってできないですからね。そこで とどまってしまいますね。その辺小説は妄想がいくらでもひろがりますからね。

集団監禁輪姦

セーラー服とか制服を拉致して監禁し、フェチ的に凌辱するというのは やはりシチエーションとしてそれじたいが興奮ものですよね。...さんの 小説の中でも、「03」や「Freude〜フロイデ〜」が代表作ですが、 「追憶の森」もありますね。 私が一番好きなのは、「いつか来た道」ですね。やはり軍国主義にやられる とか戦争での悲惨なやつがいいですね。ほんとうに、戦争関連がなんといっても 実はまあ一番残酷なんですね。北○鮮で終戦を迎えた少女とか何万人とか まあ死んでるんだけど、どんな死に方してるのかわかりませんからね。 まあものすごい数、昨日まで国民学校でセーラー服で学んでた良家の子女が いきなりトラックで学校から拉致されてますからね。そのあとどうなったのか。 まあ、かの国の人は、昨日まで母親のように暖かい恩をうけていた人でも、 日本が負けたとたん、全員で輪姦して指から何から全部切断して内臓まで だしてイヌに食わせたそうだから、まあすさまじいものがありますからね。 とまあ、戦争ものはともかく、やはりその敗戦現場の物理的な悲惨さは 最高に達するのはともかく、軍とかは人格的におかしくさせるものが ありますね。ああいうのはやはり、制服とからんでくるんですがそういうやつの 制服レイプものはマッチするしいいものですね。

とにかく、集団監禁輪姦ものは、残酷にむすびつきやすいですからね、 状況の悲惨さというのはいろいろありますが、だから好きというのもあります。 軍の話もありましたが、権力者による監禁暴行、というのもひとつのジャンル としてもありますよね。まあ刑務所もの、というジャンルもあることですしね。 このジャンルでは、けっこう権力との関係もでてくるのかもしれませんね。

社会階級の断層

何か、一方に、ホームレス・借金夜逃げ家族・いじめられっ子がいて、 また一方に、金持ち・有名校子女・権力者がいるんですね。その対比が たくさんでてくるのがいいですよね。これが話の機軸にでてくるからね。 「Freude〜フロイデ〜」などでは、モロ権力者が出てきますし、 「供述」さんの藤崎さんのリストラ家庭ですしね。まあ、権力者が 弱いものをとことんいためつけるのを見てみたいし、 いばっていた権力者がひきずりおろされて、辱められる のも見てみたいというのが人間の心理ですからね。

お姉さんもの

もともとお姉さんものは好きなはずではないのですが、なぜか...さんの 制服ものにからむと好きになってしまう・・。「君、セーラー服好きなんでしょ」、 みたいに言われるとやっぱり・・。ということになってしまいますね。 こういうのを好きな自分を発見すると、ある意味うれしくなりますね。 なんか真人間になったようで。いままで、輪姦とか監禁とかそんなことばっかり いってきましたからね(笑)。でもそう思うと、結局、いろんなストーリーって、 男女のコミュニケーションなんだな、と思いますね。殺すのもコミュニケーションの ひとつなんですね。言ってしまえば。

つづく

コメント

【閲覧注意】下記をご確認くだい。 [変質世紀末] 女子中高生に対するレイプ、わいせつ行為妄想、セーラー服、体操服、水着等への性的汚損などの内容が含まれています。18歳未満は御覧いただけません。