某青春戦争映画の欺瞞

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「あの〇が咲く丘で、君とまた出〇えたら。」を見た。

タイムスリップした女子高生と、特攻隊員の恋を描いた映画。

気になった点があったので、コメントしておく。

(下記はアダルト妄想であり、映画や出演者を冒とくするつもりはありません)

第一に、特攻隊員が、なぜ特攻するか質問されていたが、答えとして、「国が負けたら、男は奴隷にされ、女子供はどんな目にあわされるかわからない」と言っていた。この、女子供があわされる、「どんな目」が、何なのか。はっきりと、言ってもらいたい。

正直に、女子供は、「レイプされる。」とはっきり言うべき。正確には、「外国兵に拉致され、穴という穴を集団で死ぬまで犯され、輪姦される」がどちらかといえば正しい。満州の場合だと、最前線にいたほぼ全員の若い女性がロ〇ア兵にレイプされている。とくに女子中高生など、セーラー服を着た13~18才の娘は、ほぼ全員敵の軍隊に集団的に拉致され、行方不明になった。(つまり、敵軍に死ぬまでレイプされた)。こういう、戦争における「レイプ」の現実をもっと隠さずに言わないといけない。女性がエラそうなことを言えるのも平和だからであり、戦争になると、レイプされまくります。

第二に、主人公の制服だが、原作ではセーラー服である。映画では変な制服に変更になっている。これをセーラー服にしてもらいたかった。昨今の風潮では、セーラー服は、フェミニズムに反するものとして、好ましくない女子の衣装とされている。それは、現代ではいいとしても、時代物で、そのような変な思想を入れるはやめてもらいたい。

主人公がセーラー服だと、素晴らしい映画になっていたのに、と思うと、悔やまれてならない。欲をいれば、三本白線の超スタンダードなセーラー服にしてもらいたい。そのうえで、セーラー服のまま、軍服姿の男と、抱き合ったり、チューをしたりするシーンがあると映像が映える。時代物で、フェミのような変な思想を入れるはやめてもらいたい。

第三に、特攻隊員には、性欲は無いものとして描かれている。主人公同士も、チューすらしない。それはないだろう・・。すくなくともチューは、するだろう。そして、主人公の特攻隊員も恋人の女の子と切実にセックスがしたいだろうに。抱き合ったりするシーンはなんとかあるが、ポコチンは当然超勃起してるだろうし、主人公の女性も、ポコチンが固くなっているのが体にあたってるはずである。

女性も、特攻隊員にセックスをさせてあげればいいのにとおもう。若い男にセックスをさせずに死に飛び立たせるのは残酷すぎる。せめて、制服どうしのままで抱き合ってチューをし、手や口で射精させてあげるくらいはしてあげないと、完全にウソだろう。

性欲を無いことにしてるのは、感動でもなんでもない。女性が隊員にセックスをさせているのであれば、感動ものだろうけども。昔の映画であれば、死ぬ前に、密かに一夜を共にするとか、そういうシーンがあったものだ。現代はフェミの時代なのか知らんが、男をバカにしすぎる。

第四に、出撃する特攻隊員に、女の子が自作のお人形を手渡すシーンがある。自分の代わりにゼロ戦に連れて行ってほしいということだろう。このこと自体は、特に異論はない。が、自分としては、人形ではなく、女の子の「脱ぎたての名前入りセーラー服」(&おりもの・愛液等が付着した下着)を持っていきたいなと思う。

死ぬ時になったら、女の子の匂い付きセーラー服や愛液の付着した下着に顔をうずめながら、死にたいだろうね。なので、正直に告白し、「そのセーラー服をくれないか」と言ってほしいね(笑)

まあ、とにかく、ああいう戦争映画は、軍国少女=セーラー服でしょうよ。

自分としては、セーラー服を着た女の子が、兵隊に輪姦される戦争映画を作ってもらいたいけどね。

コメント

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